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株式の仕組みについて
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  KaFu
2010/02/09 10:10
キリンとサントリーの統合が破談になったというニュースがありましたが、どちらかが上場企業でどちらかが非上場企業だったため、考え方に違いが生じたというようなことを言っていました。


素人考えで、大きい会社=上場企業と思っていたのですが、ある一定条件(営業利益など)を満たすと自然と上場企業になるわけではないようだということを今回のニュースを見て知りました。


上場せずに、非上場であるメリットなどはあるのでしょうか。


株式について、ほとんど知識のない素人のため、簡単に教えてください。
 
       
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  有線放送
2010/02/13 21:19
サントリー、竹中工務店、ヤンマーが非上場の大手です。同族経営が多く、創業家が絶大なる力を持っています。今回もサントリーの創業家の経営権が問題となったようです。  
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  みなみ七星
2010/02/12 17:06
簡単に言うと

上場すると資金調達をし易いこと
しかし、株主の意見に左右される部分が出てくる

非上場にすると買収される心配が100%なく、
会社の方向性を会社自身が100%決定できる。
しかし、資金調達が上場したときより難しい
 
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  タケバ
2010/02/09 14:05
非上場だと、増資をして資本を増やすことが困難です。なぜなら、増資に応じた人が株式をいつでも公正な価格で売却することができないからです。
 上場すれば、株主のために株価を維持しなければならない等多くの面倒なことが出てきます。
 従って、必要な投資をする資金を自力で確保できるのなら、上場しないに越したことはありません。
 
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  ほりたん
2010/02/09 11:47
サントリーや竹中工務店など、大きな会社なのに上場していない会社はけっこうあります。

まず、上場のメリットを挙げてみると、
① 上場すること自体で、「いい会社」の評価が得られ、知名度も上がる。
② 資金調達がしやすくなる。
③ 株主や市場の眼があるので、経営のディスクローズが進む。

逆に、デメリットとして挙がるのは、
① 敵対的買収の危険性がある。
② 総会屋の標的になりやすい。
③ 経営の意思決定が非上場企業に比べてしにくい。

という点です。
サントリーで言えば、「上場しなくても、十分に一流企業としての評価もあり、知名度も高い」「市場から資金調達をしなくても、潤沢な資金がある」会社ですから、上場するメリットは少なく、逆に上場することで「デメリットとなるリスク」が発生することになりますから、上場する必要性がないということになります。

つまり、非上場のメリットは、上場のデメリットの裏返しであり、
① 敵対的買収の危険性がない。
② 総会屋の標的になりにくい。
③ 経営の意思決定が上場企業に比べてしやすい。

ということです。
 

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お礼のコメント
2010/02/15 17:09
詳しい説明ありがとうございました。とても良くわかりました。上場することはメリットだけではないようですね。資金さえあれば上場しないほうが良いということは初めて知りました。勉強になりました。
 
     
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