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トヨタのハイブリッド車について
 
  qrhsx891
2010/02/07 12:13
トヨタはハイブリッド車を出していますが、今の時点でハイブリッド車の投資した分の元が取れていないようなことを聞きました。今後本格的に電気自動車が普及した際、トヨタのように、電気自動車のつなぎのようなハイブリッド車にたくさん研究投資していれば不利になるのではないでしょうか?
ホンダの場合は簡易のハイブリッドのためトヨタほど本格的に力をいれてると思いません。他社もハイブリッドにそれほど力を入れなかったのはやはり電気自動車が主流になるのを見越してたんでしょうか?
電気自動車になると車の電子化が従来の電子化が3割から7割が電子化され、製造が簡単になるそうです。今までのようにハイブリッド車やふつうの車だと50万点ある部品のすり合わせが難しくそれで、先進国の車が優位性があったそうです。ただ電気自動車になるとそれがなくなるそうです。今後電気自動車になると国内製造業はどういう変化がありそうですか?ただ完全に普及するのは10年以上先のような気がしますが。
 
       
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  屁のつっぱり店長
2010/02/08 13:09
電気自動車は部品点数が少なく自動車産業以外からも参入が可能ですので、電気自動車が普及すると産業構造が変わる可能性があります。ただ、構造が変わるだけに様々な利権が絡んでくるでしょうから、一気に電気自動車に替わることは無いと思います。

 早くに電気自動車に参入し大規模な投資をしてインフラを整え、デファクトスタンダード、全世界的な標準規格を作った企業こそが、勝者となるはずです。

 ホンダの場合、ここは研究オタクと言えるくらいに、次世代燃料や発動機、ロボットなど様々な分野での研究開発を行っておりますのでハイブリッドの重要性を営業用の宣伝文句ぐらいにしか考えていないと思います。ハイブリッドを浸透させるのに大規模な投資はトヨタに任せて、トヨタが作った道をそこそこに利益を上げながら通らせてもらえば良い、そこで得た利益は多方面の研究に回した方が良いだろう、ぐらいなスタンスに感じられます。
 日産は電気自動車のリーダーシップを取りに行っています。現時点で電気自動車でのデファクトスタンダードを作っていく最有力候補ではないでしょうか。
 トヨタは北米、欧州市場にこだわりインドや中国、ブラジルなど大きな人口を抱える新興国市場に出遅れ、また、技術的にはハイブリッドに固執し続けたために電気自動車開発に後れを取っているところを見ると、さらに今回のリコール問題の対応に戸惑っている間に後れを取り、将来への投資が現状ではでき無いと思います。今回のリコール問題が出る出ないに関わらず、すでにピークを過ぎた企業なのでないでしょうか。
 
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  4輪法師
2010/02/07 21:37
こんばんは。

>今後本格的に電気自動車が普及した際、トヨタのように、電気自動車のつなぎのようなハイブリッド車にたくさん研究投資していれば不利になるのではないでしょうか?

不利にはならないと私は思います。
制御系等のノウハウなどはハイブリッドからでも流用、転用できると思いますし、それと、他の方がおっしゃるように、電気自動車普及には高性能な電池の開発が必須です。今はその開発競争が熾烈ですし、その開発を待つ間もメーカーは利益を上げていかなければならないわけですし、そういう観点からもハイブリッドは寄り道になるかも知れませんが、消してムダではないと思います。そりゃ、トヨタだって電気自動車の開発が頭に無いわけじゃないと思うので、ハイブリッドを実用化させ世間に広く普及させたことは、電気自動車の開発や普及にも役立つと見込んでいると思います。


>他社もハイブリッドにそれほど力を入れなかったのはやはり電気自動車が主流になるのを見越してたんでしょうか?

電気自動車と言うよりも他の燃料での開発を各社進めているからだと思います。例えば、ホンダはハイブリッドではなく、早くからFCX(燃料電池車)開発に取り組んでいましたし、マツダなどはロータリーで水素自動車を開発中だったりします。ハイブリッドはプリウスが深く世間に浸透したからとりあえずその波に乗っかって出しただけだと思います。
各メーカー燃料の分散化でいろいろな素材で研究開発してるから、ハイブリッドには本腰じゃないのだと思います。


>今後電気自動車になると国内製造業はどういう変化がありそうですか?

なってみないと実際はどうなるかはわかりませんが、やはり品質の面で国内製造業は残っていけると考えます。
例えば、今の車にも海外製の電子基盤などが日本車にも使われていたりしますが、やはり、質が悪く故障が絶えないのは事実です。ですから、そういう観点で、日本の技術や質の高さは世界に誇れると思うし、電気自動車ともなればそういう面は重視されなくてはならない部分だと思うので、大きな改革はあるとは思いますが、生き残っていけるのではないかと考えます。
 
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  本職
2010/02/07 16:08
自動車部品関連企業が製造業の大部分を占める中、電気自動車の普及により大転換を余儀なくされる企業がほとんどだと思います。

アメリカや日本でかなり昔から開発されていた電気自動車がこれまで普及しなかったのは、この問題が大きいと言われています。

日産自動車にも電気自動車の開発部署が昔からあり、ようやく日の目を見たとの事。

日産リーフは2010年度末に発売開始で、その後世界戦略車となるもようです。

今ハイブリッド車を買った人達がすぐに車を買い替えるとは考えにくいので、電池問題とあわせて電気自動車の普及にはあと5年はかかるでしよう。
 
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  ほりたん
2010/02/07 13:08
音楽業界がCD→MD→DLという順番で進化しているのと同様に、ガソリンエンジン→モーターの間に入る要素が必要不可欠なんだと思います。

搭載される電池の容量や性能から、自動車なのに長距離移動に不向きな点は、電池性能の向上を待たなければならず、かといって、それまで待っていてはEVそのものの発達も遅れてしまいます。
また、エンジン音がないため、歩行者が車の接近に気づかずに接触事故が起きている等のEVにも共通の問題点もすでに指摘されています。
今回の問題でもそうですが、低速時や停止直前の挙動は、プリウスもインサイトも、ガソリン車とは異なっています。
そうした問題点を事前に掴んで解決しておくためには、HV車はやはり必要なのでしょう。

ガソリンエンジンからモーターに変わることで、ガソリンの消費量は減っていくことになり、常識的には価格は下がるはずですが、EV普及のために「暫定税率」が付いて下がらないかも、とか、ディーゼル車はどうなるの?とかの問題はこれから出てくるでしょう。
また、現在のように、ニーズに応じて多車種な構成はコスト高を招くので、部品を共用しつつ「大・中・小」の3車種くらいに絞られると、部品メーカーは淘汰されざるを得なくなります。
モータースポーツなんかどうするんでしょうか?
「サーキットを音もなく車が駆け抜けていく」なんて、テンション上がらないような・・・。

差別化の残りは、車自体の「クオリティ」ということになりそうですが、そこまでこだわる人もいなくなりそうな気がします。
最終的には、「走りながら発電・充電をして、エンドレスに走れるEV」に行き着くまで、開発競争は続くでしょう。
 
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  権兵
2010/02/07 12:50
素人考えですが。

普及するには問題は電池だと思います。

電池の開発競争が激しいです。

車本体は電池次第でどうにでもなると思います。

1回の充電で最低でも500Km走れるようにならないと普及は難しいと思います。
 
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